「移動都市/ モータル・エンジン」

すごく面白そう! この映画が公開される、と聞いた時からそう思っていたのですが、


なぜかあまり話題になっていなさそう・・・ ナゼ?









「ロード・オブ・ザ・リング」のピーター・ジャクソンが手掛けた、と言う事で、


(監督ではないそうですが、)



ものすごいクドい演出かなぁ、とも思っていました。



以前に観た、「キングコング(2005)」ピーター・ジャクソン版のですが、


生き物の描き方が、これでもか、これでもか、と言うぐらいに、クドい。


もうおなかいっぱいだ!と言うぐらいだったとおぼえているからです。



微に入り細に入り、と言うか、本当に細かいところまで作りこまれている、と言うのも特徴です。


加えて、ものすごいマンパワー。



お金の掛け方も半端ねぇ!と思います。






後は、これも映画ファンならではの悩み、かもしれませんが、


あれ、これ、どっかで見た事があるぞ?的な粗探しをしてしまうことかなぁ・・・。





指摘されてることかもしれませんが、


「スタジオジ○リ」作品との似ているぞ、感も否めないのでは、と思います。




世界観は何となく「風の谷のナウ○カ」プラス「天空の城 ラ○ュタ」。


ストーリーの流れとしては何となく「天空の城 ラピ○タ」。


移動都市は、「ハ○ルの動く城」。


かっこいい、女のお尋ね者の乗る赤い飛行機は「○の豚」。


冒頭でのいきなり父への復讐、的なシーンは、何となく「ゲド戦記」。


「60分戦争」、とかメデューサとかは、


ナ○シカの巨神兵の、「火の七日間」ぽいなぁ、とも・・・。




他にも、有名映画から、オマージュを捧げる、ようなキャラクターも多数。



なまじっか、映画をよく観るような人からしたら、


既視感も半端ねぇ!のでは・・・。





でも、けしてそれが悪い、とも思いません。



私たちが観たいのは全く新しいもの、ばかりではなく、


胸のすくような大冒険!だったり、


ものすごく古典的、オーソドックスなものだったりするからです。




この内容を、この限られた時間でまとめるのもやっぱりちと無理があったり、


細かい突っ込みどころがあったりするのはご愛敬ですよ!




最初から最後まで、全く眠くなりませんでしたから。



私たちが、観たいもの、を見せてくれたんだ、と思います。



最後は、きれいにまとまってしまっているので、続編はなさそうです・・・ね。




面白かったです!




1bitpaperで描きました。



画像

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